👇自分に合った働き方を引き出す【無料】
組織で働く20代〜30代女性に特化した自己分析21の質問集をお届けします。
▼以下の公式LINEよりお受け取りください!
https://s.lmes.jp/landing-qr/1657510667-1V3B3jML?uLand=slW1Hl
▼清水七織子公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/naokos0520
▼清水七織子プロフィール
働くアラサー女性の自己分析講座運営
(一社)ライフセレクトマジックコーチング®︎代表
・相談実績2,000名以上
・新卒で航空会社に入社
・20代で転職5回
長い間、自己犠牲な生き方と働き方をしてきた経験から、
自分自身を大切にできる働き方へシフトするステップを伝えています。
新卒で長年夢だった航空会社へ入社。
憧れていた世界だからこそ自分に「完璧」を求めて働く日々。
心身ともに自分を追い込み、小学生の頃に患った摂食障害が重度で再発し、休職→2年弱で退職。
「私、何やってるんだろう」と、心にポッカリと大きな穴が空き、自己嫌悪の毎日。
その穴を埋めるように資格やスキルの勉強に励み、
様々な職種と雇用形態で働きながら、計5回の転職を経験。
それでも、心の穴が埋まることはなかった。
その後、労働関連法律の専門家「社会保険労務士」の資格勉強と、
4年半働いた社務士事務所での経験が一つの転機となる。
所内でもトップ数の50社以上の顧問先を担当し、
日々経営者や人事労務担当者の相談を丁寧にヒアリングする中で
「働く人の心に寄り添う」ことを経験する。
そんな中「従業員が、亡くなった」と顧問先からの1本の電話。
原因は「過労死」だった。
その時に「心と体を壊してまで働く仕事なんて一つもない」と痛感する。
同時に当時仕事もプライベートも無理を続けて痩せ細った自分の体を見た時に「もうこれ以上、自分を犠牲にするような生き方と働き方は絶対にしない」と心に誓う。
そこから「私は、本当はどうしたい?」を大切に行動に移した結果、何をしても埋まらなかった心の穴が、少しずつ埋まっていく感覚を得る。
「自分自身を知ること」と「自分を受け容れ愛すること」で、心がきらめく瞬間を取り戻すことができ、20年間の摂食障害も完治する。
このことに感動し、同年代の働く女性の心に寄り添いたい一心で、6年前に起業。
これまで延べ2,000名以上の女性の相談実績。
現在は、20代後半〜30代半ばの働き方に悩む会社員女性向けに「心身の健康」「幸せを持続させる生き方」に焦点を当てた「ウェルビーイング」に取り組むことで“自分を大切にしながら、もう一度輝く人生へ導くコーチング”を行っている。


コメント