“【ちず先生からの補足】
保健室でよく語られる「なんかしんどい」もしくは、無言で、入り口に立ち尽くす子どもたちはいませんか。その背景には、成長に伴うホルモンバランスによる「なんとなくの不調」、いわゆる不定愁訴といわれる症状に寄り添う方法は、やさしい言葉かけだけではなく、体へのアプローチも合わせて行うと良いでしょう。女子生徒の意欲低さや無気力さを支える方法として、リラックスできるヨガを伝えることも必要です。生徒は自分で自分の体調を整えられる経験を積み重ねることで、自信にもつながり、学校生活を前向きに過ごすきっかけともなり得るでしょう。
【がっこうヨガ推進委員会とは】
時間割(教育課程)として、ヨガやマインドフルネスが
採用されることを目的としたコミュニティグループ
<目的と意図>
スクールカウンセリングの視点を土台として、
特別な配慮を要する児童生徒を含む、
子どもたちが自分で自分の価値に気づく時間を
共有するための授業実践を促進するために
・子どもたちが理解し、実践しやすいヨガ
・先生方が負担なく、共に学ぶヨガ
・教育としてのヨガの配慮や工夫
という3つの観点より、情報発信をしています
オンライン研修のお知らせは
FacebookグループやInstagramにて
行っております
また、委員会代表の太田千瑞の
個人アカウントでも紹介しております
ご興味のある方は、ぜひご登録の上、
仲間になり、子どもたちへヨガを
届けていくための学びを
深めましょう
Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/2503360063289438
がっこうヨガ公式チャンネル
https://youtube.com/channel/UCPgIXfkRH6STbsKeUPr0hcg
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https://www.instagram.com/gakkou.yoga/
がっこうヨガ公式HP
https://www.gakkou-yoga.com/
書籍はこちら:
#がっこうヨガ推進委員会
#がっこうヨガ
クラウドファンディングにおける先生向け動画教材はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=LUDFfB9a5k8&list=PLVpED10-IbR631NVNnb-4jZtgHUuucY4I”
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