父親に“自殺の意思”捜査で結論 市川猿之助容疑者(47)再逮捕(2023年7月18日)

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 市川猿之助容疑者(47)が父親の自殺を手助けしたとして、警視庁に再逮捕されました。捜査のなかで警視庁は、父親・段四郎さん本人の意思で自殺を決断したと結論付けたということです。

■睡眠薬服用させ?父自殺“幇助”

 市川猿之助こと、喜熨斗孝彦容疑者。事件から2カ月が経った18日、再逮捕されました。容疑は父・市川段四郎さんこと、喜熨斗弘之さん(76)の自殺を手助けした自殺幇助(ほうじょ)です。

 猿之助容疑者、段四郎さん、そして猿之助容疑者の母・喜熨斗延子さん(75)が自宅で倒れているのが見つかったのは5月18日。延子さんはその場で死亡が確認され、段四郎さんは病院に搬送後、死亡が確認されました。猿之助容疑者も病院に運ばれましたが、先月27日に延子さんに対する自殺幇助の疑いで逮捕されました。死因とみられるのは向精神薬中毒。猿之助容疑者がかつて処方されていた睡眠薬を服用させたとされています。

 一方、段四郎さんの死因も同じく向精神薬中毒だとみられています。警視庁によると、猿之助容疑者は先月27日時点で「両親が自殺をする手助けをしたことに間違いありません」と供述していました。

■父親に“自殺の意思”捜査で結論

 なぜ、再逮捕まで3週間という時間が空いたのでしょうか。

 元埼玉県警捜査1課刑事 佐々木成三さん:「母親と父親については健康状態、死亡時間にかなりタイムラグがあること。これにおいては慎重に捜査しなければいけないということで、母親の事件についてはきょうが勾留満期。父親の事件についても自殺幇助と特定して再逮捕に踏み切ったと」

 段四郎さんは自殺の意思を示したのでしょうか。

 元埼玉県警捜査1課刑事 佐々木成三さん:「担当医師、担当のケアマネージャー、そういったものから自ら意思を発信することができた、自ら薬物を飲むこともできる健康状態だった、そういう裏付け捜査を積み重ねたうえで今回、自殺幇助というふうに特定したと」

厚生労働省は、悩みを抱えている人には、1人で悩みなどを抱えずに「こころの健康相談統一ダイヤル」や「いのちの電話」などの相談窓口を利用するよう、呼び掛けています。
▼「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556
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